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「日本刺繍」絹の光沢に秘められた美

日時:

20221116 (水) 18:30~20:00

登壇者:

女子美術大学 名誉教授、客員教授 岡田 宣世 氏 女子美術大学芸術学部 准教授、芸術学博士 大﨑 綾子 氏

登壇者プロフィール

日本刺繍といえば成人式の振袖に繍われた豪華な刺繍を思い浮かべるのではないでしょうか。日本刺繍は飛鳥時代に朝鮮半島より日本に伝わり繍仏、装束、インテリアなど、その時代のニーズに合わせて変化をしてきました。刺繍は針と糸があれば誰にでも始められ、世界各地で行われています。コロナ禍で手仕事の価値が改めて見直される中、一針、一針縫い取られて制作された作品を通して、日本刺繍の魅力をお伝えしていきたいと思います。

日時:

20221116 (水) 18:30~20:00

会場:

ミュージアムタワー京橋 16階 Café16

参加料:

無料

申込方法:

10月19日より申込を受け付け予定です。

※今後の状況により、延期・中止をさせて頂く場合もございますので、あらかじめご承知置きください。

登壇者プロフィール

登 壇 者

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    女子美術大学 名誉教授、客員教授 岡田 宣世 氏

    日本刺繍の新たな表現による制作、染織文化財の修復・調査研究に携わる。修復のほか、小袖および小袖裂に用いられる黒染めの染料および祭礼山車に用いられる染織品の技法研究。「小浜市放生祭」、掛川市の「横須賀三熊野神社大祭」の染織品の調査。元女子美術大学芸術学部デザイン・工芸学科教授、元和洋女子大学特任教授、一般財団法人大日本蚕糸会 理事、公益財団法人日本手芸文化協会 会長

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    女子美術大学芸術学部 准教授、芸術学博士 大﨑 綾子 氏

    女子美術大学で日本刺繍に出会い、インテリアデザイン会社を経て日常生活を彩る刺繍の制作を行う。日本刺繍の技法の変遷及び教育史を中心に、世界各地の刺繍研究で南米、ヨーロッパにも足を延ばしている。日本刺繍の技術を応用した染織文化財の修復も行っており、東日本大震災や2019年の東日本台風で被災した染織資料の保存修復に携わり、染織品の安定化処理方法の確立に努めている。