50

江戸・寄席・京橋

寄席文字を楽しむ

日時:

20240221 (水) 18:30~20:00 開場:18:00

登壇者:

横浜にぎわい座館長チーフプロデューサー 布目 英一 氏 寄席文字書家 春亭 右乃香 氏

登壇者プロフィール

京橋には「京橋大根河岸青物市場跡」の碑が建っています。京橋の大根河岸は日本橋の魚河岸と並んで大変なにぎわいを見せました。その老舗に生まれた藤浦三周は落語の名人として知られる三遊亭圓朝の後援者でした。藤浦家は現在も三遊宗家として「圓朝」の名跡を預かっています。京橋にはこの他にも竹河岸などがあり、物資の集積地となっていました。江戸の町は舟運で成り立っており、京橋はその中心ともいえる地です。京橋にあるさまざまな河岸について解き明かすとともに大根河岸の繁栄ぶりについて紹介し、圓朝の時代の寄席についてもご案内いたします。また現在の寄席のお話も。今回は、普段は見ることのできない〝裏方〟をご紹介いたします。その中でも特に、江戸の粋を感じさせる独特な書体「寄席文字」に焦点を当て、その意味・魅力をお伝えします。寄席文字書家が受講者の皆さんの前で筆をとり、リクエストによりお好きな文字の筆耕もいたします。

日時:

20240221 (水) 18:30~20:00 開場:18:00

会場:

ミュージアムタワー京橋 16階 Café16

定員:

60 名(お申し込み順)

参加料:

無料

申込方法:

1月17日より申込を受け付け予定です。

※今後の状況により、延期・中止をさせて頂く場合もございますので、あらかじめご承知置きください。

登壇者プロフィール

登 壇 者

    image

    横浜にぎわい座館長チーフプロデューサー 布目 英一 氏

    日本芸術文化振興会「文化デジタルライブラリー大衆芸能編寄席」監修執筆。NHKDVD「日本の話芸特選集」、「特選落語名人寄席」(キングレコード)、「昭和浪曲名演集」(日本コロムビア)の解説、「落語登場人物事典」(白水社)の執筆。国立演芸場「浪曲展」監修執筆。文化庁芸術祭、芸術選奨など文化庁の各種委員歴任。

    image

    寄席文字書家 春亭 右乃香 氏

    橘流寄席文字家元・橘右近に入門。橘右乃香の名を許される。師没後、独立し春亭右乃香と改める。浅草木馬亭のめくり・看板、その他落語会等の文字を筆耕。表札、招木看板、印刷物の筆耕およびデザイン製作。著書に「寄席文字手ならい帖」(グラフィック社)。毎日文化センターにて「寄席文字講座」講師をつとめる。

印刷用PDFダウンロード